あいやばばライフ


北国初心者・家事初心者の日々・喜怒哀楽を・・・。
by aiyababa

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我が家のコクワ・・初めての大量収穫。

ナマステ!



 我が家の畑とかいろいろ生り物の記事で紹介してきたコクワなんですが・・・いよいよ収穫時期が迫り・・頃合いを見てたら・・



 ある朝、熟した実が2つ程地面に落ちてまして・・・「・・オッ!いよいよかな・・。」という手ごたえを感じて・・



 先日・・収穫祭・・催しました。



 とにかく今年の実の付きは半端なく多くて、今までは毎年数を数えられるくらいしか生らなかったのに・・・どこもかしこも鈴なり・・。
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  でも・・この突然の大成りには小生なりに説明できる訳があります。



 今、コクワ棚には2種類のコクワの木というか蔓がありまして、一つは両性花のコクワで、今回収穫した蔓なんですが、HCから6~7年前に買ったものです。 今までは両性花なので同じ蔓の花からの花粉で受粉してきて、毎年味見程度の数しか収穫出来ていなかったんですが・・・



 今年からもう一本のコクワの蔓・・野生の実生蔓が花を咲かせ始めたんです。 3年前にコクワ棚を作って、その時恐らく2年目くらいのものを定植したから今年で5年目くらいになると思うのですが・・・多分これが功を奏したんじゃないかと思うんですよね。 遺伝的な面で近親相姦はヤバイ! 他の血が欲しい!みたいな・・。



 でも・・・最初、花が咲いた時は・・「えっ~~~雄花の蔓だったかぁ~~・・・ちょっとがっかりだなぁ。。。」と思ったんです。 そりゃそうです。 今か今かと待ち望んでいた花が雄花じゃ・・・実はなりませんし・・。



  ところがどっこい! これだけ両性花の方に実をつけてくれると、重要な役割を果たしたんだな・・と拍手喝采です。 言ってみれば我が家コクワ界の立派な種馬として大活躍してくれたわけです。 マルハナ蜂にも感謝ですが・・・。





 野生種では8割9割方、場所によってはそれ以上が雄花らしくて、雌花は稀らしいのです。 ですから野山のコクワ界は丁度、街の中では独身男性が溢れ返ってるイスラム教のように・・(要は一夫多妻制度があるので、お金も地位も無い輩は一生結婚できない・・。)しょうがないから男色に走っちゃうもんねぇ~~っていうのが多くて始末が悪い。



 小生はそーゆー感じで野山の雄花蔓を蔑視してきたんですが・・・いや、そうじゃない! 種を残すためには多種多様の男種が必要なんだな・・ということを感じ入りましたね。 
 


   収穫した直後。  2キロは優にありそうです。
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 余談ですが・・・今回の大収穫にはほんとに驚いているのですが・・これでもまだ枝を伸ばしている範囲はコクワ棚の3割にも満たなくて、これが今後全面を覆うようになるまで枝を伸ばしたら・・・一体どんだけ採れるんだろう??って思います。  ちなみに写真右が両性花の蔓。 左が雄花の蔓。 まだ両方とも一角を占めているにすぎません。
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  このあと、車庫に入って、ヘタとしっぽの髭を取り除きました。 
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  この作業こそ根気のいる作業で、数百個ある実一つ一つ取り除く作業はかなり堪えます。




  で、計量したら・・・およそ2700g 籠が300gありますので、正味2400gです。
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  ここから、やや熟したのも含めてジャム用とコクワ酒用に振り分けて・・・それぞれ水洗いして乾燥させます。
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 ただ、2400gはちょっと多いので、この中から若干柔らかさが見えたもの、形のいいもの、大きいものを幾つか取り分けて、生食とジャム用に回しました。 何かの果物と一緒にして追熟させるか、自然と熟すのを待ちます。



  で、先日Fじーと一緒に採りに行ったコクワも一緒にして、コクワ酒用に2㎏程度用意して、生食・ジャム用は500~800gとして、それぞれ用意する作業は後日掲載するとして・・




  本日は・・収穫と下処理まで。





  でわでわ また



by aiyababa | 2018-09-22 12:11 | じぶんちの畑 | Comments(0)

2018年のコクワ採りに行きました。

ナマステ!



 今年も恒例?のコクワ採りの季節がやってまいりました。 知ってる人は知ってる、知らない人は知らない里山の果実コクワ。 知らない人の為に説明すれば・・形と味はキウイフルーツに酷似してて、半分に切ってもまるでキウイフルーツ・・ただ滅茶苦茶小さくて大体2cm前後しかありません。
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 コクワと言ったって北海道以外の人は知らないかもしれないのですが・・・一般的・・通称サルナシって読んでるかと。 



 いずれにしても茨城や海外にいた時は全く知らない木の実でして、北海道で初めて知った秋の味覚の一つなんですが・・個人的には”コクワ”って呼ぶ方が美味しそうな響きがあります。



 もう何度も言ったかもですが、野山で採れる果物類・・アケビとか山ブドウ、グミ等々の中では一押しの果実に間違いない。



 特に果実酒としては小生の中では不動の一番人気であります。 



 ということで、ジャムもいいですが、メインは果実酒作りのために・・Fじーをお誘いして行ってきました。



 毎年行く・・個人的に命名した”コクワ林道”なんですが・・・ところが、なんと・・いきなり通行止め・・。 なんでもトドマツ?林の伐採搬出作業で林業関係の車両が行き交う為か一般車の侵入は禁止となってました・・。 そりゃないよ・・と言いたいけれど、遊びと仕事どっち優先?って言われたら返す言葉は無いのだが・・。



 この林道にアクセスできるのは最初に行ったルートばかりではないので、別のルートから数キロ迂回してまた行ってみましたが・・・そこも頑丈なゲートに道を塞がれて・・完全に一般車両はシャットアウト。 ここまで厳重に通行止めにあったのは初めてです。 



 去年はこの林道沿いで過去2番目の収量(2.7㎏)を採集出来ただけに・・今回の通行止めは・・けっこうショック。



 せっかくジョインしてくれたのにこのまま帰るのも忍びないわけで・・・懲りずに・・一般林道に入ってみました。



 何故か今年のコクワ・・葉っぱがことごとく何かの虫に齧られて・・穴あきだらけ。 
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 そして・・残念ながら実を付けた蔓がなかなか見つからない・・。
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  この蔓はいくつか見えたんだけど・・・あまりに高すぎる・・・。


 
  そうした中、手の届きそうなところにぶら下がってるコクワを発見。 Fじー車に乗って採取するつもりの様です。
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  高枝ばさみは持ってきてるから、無理しなくてもいいのだが・・もしかして・・ヒグマのように引きずりおろす??


  我が家のコクワは鈴なりになってたけど・・・山のコクワは一枝に3個とかせいぜい5個とか実の付き方が今年はまばらです。
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  地道に集めて他も見て廻りましたが、手に負える高さのコクワは他にありませんでした。



  結局一か所のみ。 で、家に戻って、ヘタやしっぽの髭を落として計量したら・・
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  427gのみでした・・・。 




  他に生食とかジャム用に既に柔らかく熟したものが47g。
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 去年は9月末でいつもよりやや遅かった所為もあって、熟したものが半分以上でほとんどをジャムの方に回しましたが、今年はそれを見越して早めに取りに行ったんだけど・・・まだ早かった。 およそ1割が熟したコクワでした。この比率は・・ちょっと低いです。 個人的には2割5分くらいがジャム用とコクワ酒用とかに分けた時にいいバランスかな・・と。 ただし、2キロ以上収穫出来た時の話ですけど・・。



 2キロには程遠い収穫でしたが・・・実はそこそこ満足してます。 



  今年の我が家のコクワは結構ありそうな気がします。 合わせたら2キロになるんじゃないかと・・・。



  というわけで・・本日ここまで。



  でわでわ また





by aiyababa | 2018-09-20 20:22 | 山菜・きのこ | Comments(2)

秋を探しに林道ドライブ。

ナマステ!



 秋の気配を撮っておこうと、庭の様子を写真に収めていたら・・・



 やっぱり外の様子も気になって・・・当別ダム周辺の林道を走ってみたくなった。



 相棒はいつものハナちゃん。 荷台に高枝ばさみを積んで・・



  序でにこくわ採りも・・。



  今は林道も伐採の季節で、トドマツが道端にたくさん積まれていました。



  紅葉ではないですが、今時・・花が咲いてる?・・と思ったら・・



      クサギの実でした。
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   道行く山々はまだまだ真っ盛りとは言えないけれど・・少しづつ黄色味を帯びて来てました。



   途中、尾根筋からみた新篠津村方面の景色。
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  石狩川の作った平野は広いです。



  道すがら、コクワとか山ぶどうを採っては見たけど・・・残念ながらほとんどは高すぎて届かず仕舞い・・。
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  次回・・こんどは脚立でも持ってこようか・・・。


  
  ハナちゃんも軽快に走ってくれました。
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  しばらく走っていたら、以前は通れなかった道が・・いつの間にか解除されてて先へ行けるようになってました。



  そうして、走っていたら・・当別ダムのダム湖に出まして・・
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 写真ではあまりよく見えませんが・・・実際はもっと秋色に染まってたんですが・・カメラが悪い・・いや、腕か・・。



 少しオレンジ色に染まったウルシとオオカメノキがあったので・・

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   近くにあったオオカメの葉っぱ・・。 巨大な葉っぱでした。 通常の1・5倍はあったかな?
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   湖をバックに。 ダム方面です。
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  紅葉しているのはハウチワカエデ。 なかなかきれいです。



  見事に黄葉しているカツラの巨木に出会いました。
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  こうしてみると、ダム湖に遊覧船でも浮かべたら面白いのに・・と、勝手に想像しています。



  特に今の時期は湖から山を見上げたら素晴らしいところが一杯あるんじゃないかと・・。 何もしないのは勿体ないですね。



  ところで・・コクワと山ぶどうですが・・いつもの5分の一も採れたかどうか・・。
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   寂しすぎる・・・。 


    焼が回ったか・・・? コクワは全部熟んでいて、すべてジャム用です。




   来年リベンジするとすっか。




 でわでわ また



  
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by aiyababa | 2016-10-14 22:07 | 旅・お出かけ | Comments(0)

植生の不思議・・記憶にない芽生え

ナマステ!


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 庭仕事をしていて、あれ?って思う意外な出来事に遭遇したりすることがままあるかと思います。


 植物の不思議っていうのを記事にしてみたいと前々から思っていたのですが・・・


 こちらに引っ越してきて3年半。 2011年秋から住み始めましたが、その時は庭の片隅、新築工事の邪魔にならないところに札幌のマンション時代に育てていた草花を移植してました。

 

 庭には、既にお隣から種で運ばれてきたイロハカエデとかハウチワカエデとかナナカマド等々、実生の苗が自生してまして10cm前後に成長してました。


 マンションから運んだのは、チゴユリ、ニリンソウ、エゾエンゴサク・・etc. それ程多くはありませんでしたが、我が家の植生第一号植物達といえます。


 その翌年、2012年は小生が約1年程仕事を止めて庭造りに専念した年で、この時、現在の池・ビオトープ、築山を作り、ヤマボウシとかコブシを植えて、この年コクワの鉢物を買いました。


 ところが、この鉢物コクワを一度枯らしそうになって、慌てて地植えにしたのが今の場所。 この時既に小生の頭の中にはここに井戸を掘り、井戸の周りをコクワ棚に・・・というプランがあって今回実現したのですが・・


 今回はこーゆープランをあらかじめ決めてて移植したケースじゃなくて・・・想定外の出来事を記事にしてみましょうか・・・ということなんです。


 最初は・・チゴユリ。 もともと今の井戸のあたりに植えておいた札幌から持ってきたチゴユリ。 実は一度ズタズタにされたことがあった。 
「耕してもらいました。」参照


 2012年の7月。 畑を耕してもらった時にトラクターの刃で猫の額の山野草エリアは見るも無残に・・バラバラに。


 それでもいくつか球根を見つけて、現在の場所に移植し、無事根付いて、今じゃ一番のエリアを誇るまでに成長し続けているのだが・・


 植えた記憶もない場所に今年花を付けているのを見つけた・・・。
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   なんと・・物置の下。 あとから考えるに・・トラクターでぐしゃぐしゃにされた時、回収し忘れた小さな球根があって、その年の初冬、物置を作った時に盛り土をしたのだけど・・きっと井戸周辺の土を一部使ったのかもしれない・・のだ。 それで・・3年かけて球根も大きくなって今年花を付けたのかな? と思うのだけど・・ちょっぴり嬉しい・・かと思いきや、今は増えすぎて大困りの時だから・・・逆に複雑である。


 もう一つ、昨年見つけた蔓性の植物。 いったい何の木だろう?って思ってたがけっこう成長が早くて、今年は背丈以上に伸びてしまった。 ものすごいとしか言いようのない成長力。
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 最初は「これがコクワだったらいいのに・・。」などと思ってたが・・


 成長するに・・葉っぱが生えて・・これが非常に酷似している。


 そして何より・・花芽を見つけた時・・・「もしかしたら???」と、期待を胸に抱かせてくれた・・。


 まず葉っぱの比較。
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 左から、今回の謎の蔓植物、鉢物コクワ、そして北海道自生種のコクワ。


 もし、コクワだとしたら・・鉢物のコクワのほうによく似ている。


 花芽の付き方はこんな感じ。
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 ↑・・こちらは謎の蔓性植物。


 そしてこれが鉢物のコクワ。
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 花芽はやや大きく花芽までの茎はやや短い。


 非常に似てるが100%同じではないところがコクワと断定できないものがあった。


 でも花芽も後から出来たようだし、これからもうちょっと成長するのかな?って思っていたら・・


  先日・・咲いているのを見つけてしまった。
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    「・・・・・。」


    「へっ??」 ・・・・花びらがどこにもない。 


  完全に裏切られた気持ちになった・・・・。


     けっこうショックは大きかった・・・。


   「・・じゃ、一体この木は何??」っていうことになって・・


     図鑑で調べましたよ。  ”新版・北海道の樹”という同様に北海道大学図書刊行会より発刊されたものでありますが・・・・それによると・・


 「ツルウメモドキ・・・の・・・雄花。」 


   ツルウメモドキ?? この冬、近くを流れる当別川の河川林でたくさん見かけた木に絡むあれであった。


  でも・・・これはこれですごいことです。 正しくこれは小鳥が落とした糞にでも入ってたのでしょう。


 給餌台の近くでもあったし、いろいろ来る小鳥の中のどれかが落としたものかもしれません。


  そう考えると・・・これはすごいことです。 


     なんか自然の広がりってのはこーやって繋がって広がっていくんだな・・と。


  ただ・・残念なのは・・雄株だったってことか・・。 


    これじゃ可愛い実が成らないじゃないか。


  移植するかどうか・・・ただ今思案中です。 


    コクワだったら・・ビオトープを跨ぐ感じでアーチを作ってもいいよね・・・などと話してたのだが・・


   一喜一憂とはこーゆーことか・・・。 


       一樹一雄とか・・とか・・しょーもない・・・



 でわでわ また




by aiyababa | 2015-06-08 00:14 | じぶんちの庭 | Comments(0)

DIY こくわ棚製作・・その4 完成。

ナマステ!


 毎日、少しづつ進めてきたコクワ棚の製作。 骨組みだけは終わってましたが、ワイヤー張りとか防腐剤塗装、腰かけとかが残ってまして・・・


 こくわの剪定も含めて・・やっと完成しました。


 骨組みを終えた後、ワイヤー用に45mm角の垂木を少し骨組みより長めに作って、50cm置きにワイヤー用の穴を開けて取り付け。
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 次に塗装。
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 そして、ワイヤー張りですが、ステンレスとか錆びないものは高くつくので、耐光性のプラスチックロープ5mm径に変更しました。


 正直、まだ蔓が棚まで伸びてないので今張る必要も無かったのですが、紐をピンと張るのを確かめたかったのでとりあえず張ってみました。
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 プラスチック製なので伸縮が激しい気もして、これがいいのかどうかわかりませんが、反対側は垂木をぶら下げてロープにテンションを掛けているわけです。 
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 雪の重みでどうせ垂れ下がるかと思いますが、多少は吸収できる? 穴がその前に凍りつくでしょうけど・・。



 で、腰かけ。 今日完成しました。 これで木工作業は全て終了です。
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 若干カーブをつけました。 別に意味はありません。 ちょっとひねくれているだけです。



 そして、こくわを剪定して紐に絡みつけました。
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 本来は棚に届くまで1~2本に絞って、脇芽を摘んだ方がいいのかな?と思うのですが、元々雌雄一株づつ付いて一鉢で売ってたもので、どれがオスでメスか判らないので、花が咲くのを確認してから剪定しようかと・・。


 このこくわ、実はこの辺の山に自生しているものとは若干違ってて、葉っぱの付け根が赤くない。 品種改良でもされたやつなのでしょうか? 

  
 この辺の自生種はこちら。 昨年までの蔓は皆ひ弱だったのですべて剪定し、今年出てきた太い茎のもの1本にしました。 
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 花芽も付いてないのでまだオスかメスか判りません。


 あとは蔓が伸びて実を付けてくれるまで気長に待ちます。


 さて、この後はいよいよ薪棚です。 既に取り掛かっていますが、この記事はまたいずれ。



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by aiyababa | 2015-05-25 22:52 | じぶんちの庭 | Comments(2)

こくわ採りに行って・・。

ナマステ!

 今年も秋がやってきました。

 秋は”○○の秋”っていうのがいろいろあるけれど・・「実りの秋」っていうのがどっちかっていうと好きです。

 そんな訳で、ちょっと延び延びになっていた「こくわ採り」(一般的にはサルナシっていうらしいけど)・・行ってみました。

 林道走りになるので、ハナちゃん登場となるのですが・・残念ながら・・カメラ持参ではなかったので、その勇姿をお見せできません。

 本日は3本の林道を走りましたが・・そのうち2本が通行止め。 理由は”この先工事中”。 

 別に鍵が掛けてあったわけじゃありませんでしたが、「関係者以外立ち入り禁止」の札が掲げられたら違法侵入までして採る気にはなりません。

 ってなわけで、昨年採集した場所はX。

 急遽コースを変えて、大分以前に入ったことのある林道に。

 途中、数箇所で少ないながらもこくわを見つけましたが、目標量には全然足りません。

 で、やっとまとまった量のあるこくわを見つけて・・・帰路に着きました。
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一枝にこんな感じ。 良い出来です。

 今年もこくわの実りは山葡萄同様、概ね良かな? どんぐり類は明らかに”著しい不作”・・という感じです。

 
 今回採った量は2.3キロ。
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 さてここから仕分けです。 ヘタを取って、尻尾の毛を取って・・・つまんだ時に瞬時に柔らかさをチェックして、「・・これはこくわ酒・・・これはジャム・生食用・・」ってな感じです。 

 実は採れば採るほどこの作業が一番大変な作業になります。

 で、仕分け終了。
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 こくわ酒用のまだ固い実が1.5キロ。手前の一番の多いものです。

 柔らかくなったこくわが800グラム。奥の二つです。 この800グラムのこくわをジャム用と生食用とに更に仕分け。 

 写真一番奥がジャム用のかなり熟したこくわです。

 拡大すると・・
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ヘタは引っ張ると全部取れてしまいます。 ふにゃふにゃこくわです。


 真ん中右が生食用。
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 柔らかいけれど、まだ張りがあって、ヘタも付いたまま。 もう少し置いて追熟させます。 一番好きな食べ方は・・プレーンヨーグルトにこくわジャムと一緒に入れて・・。

 こちらはまた別の機会にアップする予定です。
 

 今回のこくわは全体的に一昨日の降霜で一気に熟し始めたのかもしれません。 今年はいつもの年より柔らかいのが多かった。


 さて、こくわ酒ですが・・・

 1.5キロのこくわに対して3リットルの焼酎。 そして氷砂糖750グラム。
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 この比率が我が家のやり方ですが・・・ちょっと甘く感じるかもしれません。 

 ま、好き好きですから。


 今年もこの記事を書けた幸せを感じております。 熊は恐いけど・・


 でわでわ また



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by aiyababa | 2013-09-29 22:53 | 山菜・きのこ | Comments(0)

こくわ酒の巻。

ナマステ!

 先日愛車ハナちゃんの林道デビューで行った先・・・下調べを兼ねてこくわ(サルナシ)とヤマブドウがどれくらいあるのか見てきました。

 林道の両側には太いこくわやヤマブドウの蔓が絡み合っています。
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ハナちゃん・・凛々しいですねぇ。

 沢山採れそうな大きなこくわやヤマブドウは大概絶望的な高さに実がなっています。 

 ただ、一部は手を伸ばせば採れそうなものもあるんですが・・多くは期待できません。

 で、小生は・・高枝切り鋏を持って採りに行きます。 それでもせいぜい3m先ですから、5m、10mの高さに生っているこくわはただ指を加えて見るだけです。 

 その3m先までの間で採れそうな蔓を丹念に探し回って見つけるのです。 時々は木が倒れて比較的採りやすい高さになっているものもあります。 

 ヒグマは木を上って採るようです。 たまに蔓がずり落ちているようなものもありますからもしかしたらヒグマが体重を掛けて引き落とした物かもしれません・・?

 で、今回の下見の結果はどうかというと・・・

 下見じゃなくて収穫してきちゃいました。 何故かと言うと・・・かなりの確立で柔らかく熟した物が混じっていたからです。

 今年の気温からすると9月下旬頃がベストかなと思っていたのですが・・9月下旬まで待っていたらもしかしたら大方熟してしまって果実酒を漬けるのには適さなくなる可能性がありました。

 そうそう・・ここで説明をしておいた方がいいかと思うのですが・・・こくわ酒を作るのには言ってみれば”青梅”状態・・つまりまだ固い(多少柔らかいくらいでもぎりぎりOK)状態で漬けないといけない・・・ということなんです。

 他の方のブログでは熟した物を漬けるのもありますが・・・熟した物を漬けるとあとで実が溶け出したような状態になって、酒が濁ってしまうのです。 以前間違って数個熟した物が入ってしまったこくわ酒が濁ってしまって味覚もあまりよろしくない物が出来てしまい失敗したことがあります。

 こくわ酒がどれほど綺麗な色をしているのか・・・残念ながら既に全部飲んでしまって(飲まれてしまって?)一滴もありません。 ごめんなさい。

 琥珀色なんです。ブランデー程に茶色にはなりませんが黄色と茶色の中間色で透き通っています・・。 そして香りがいいんです。 自分の中では果実酒の中でこくわ酒は一番の不動の地位を保っています。 ですから・・・熊が出そうな山にでも採りに行きたくなるんです。

 さて話を戻しまして・・・Fじーと一緒にとある林道に踏み入れて絶妙な連係プレーでガサゴソしました。 熊が出そうな林道ですから・・・林道沿いのみでの収穫となります。

 こんな感じです。
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まあまあの個体です。

 こくわは木によって大きさ・形が様々で、縦に長いもの横に太る物いろいろ。

 本日の収穫は1.3kg そのうち熟した物が150g 一割強でした。

 よって、漬けるのは1.15kg。 

 漬ける前の下ごしらえが厄介なんです・・・実は。 ただ洗うだけの人もいますが・・・人それぞれかもしれませんが・・・小生はヘタと尻尾の髭を全部取ってから洗います。 雑味になりそうなものを取り除いておいた方が・・・それだけですが・・大概の人も取ってる・・筈です・・。

 で、取り除いて水洗いして・・水気を取ってと・・。
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タオルはきっとソフラン仕上げでふわふわ・・こくわも気持ちがいいはずです。

 レシピといえるかどうか・・配合は・・

 こくわ1キロでホワイトリカー2リットル・・・おおまか容器の6分目くらいまでこくわをいれます。

 氷砂糖は・・・好みで・・大体こくわの半分ほどの重さを加えれば・・。 過去の例でいくと・・やっぱ甘くした方が美味しい・・と感じた・・までです。

 容器一個では足りなくなりました。
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ホワイトリカーも二本目を少し開けました。

 あと半年くらい寝かせて・・味見でもしてみますか・・。

 ただ・・味見をする前に無くなっていなければいいのですが・・・。

 ブランデーを作る際にも”天使の分け前”といって自然蒸発するのがあるらしいですが・・我が家では天使と称して搾取する奴がいるんですよ・・。 ちなみに我が家は細君との二人暮らしです。

 週末はず~~~っと雨のようです。 残念ですが・・

 雨が止んだら・・・次はきのこです・・・かね。 


 でわでわ また


 追記:ちなみにこくわ(サルナシ)を知らない方の為に・・。味もキウイ。 そして切った中身も・・・

 プチ・キウイです。
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小生の庭にもこくわの蔓棚を作ろうと思ってます。


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 ご訪問ありがとうございました。
by aiyababa | 2012-09-15 10:32 | 山菜・きのこ | Comments(1)


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