人気ブログランキング |

あいやばばライフ


北国初心者・家事初心者の日々・喜怒哀楽を・・・。
by aiyababa

土間のその後・・メンテナンス

ナマステ! 


 2012年の7月に完成した三和土(たたき)の土間。
d0251572_19222251.jpg
 打った当時の写真です。 ですが、この状態が今まで続いているわけじゃありません・・。

 

 さて、今回のテーマの三和土(たたき)土間・・この冬、打ち水をして室内の湿度を保ってきました。 おかげさまで喉も傷めず、湿度も40~50%は常時保つことが出来て健康にも言うことがありませんでした。


 ただ・・効果は十分でしたが・・土間そのものは・・お世辞にも作った当時の美しさを保って・・って言えないものがあります・・。


 およそ3年経って・・どうなったのか・・・。


 実は・・・かなり荒れてます。
d0251572_08365723.jpg
 つるつる・てかてかだった表面はざらざら、ぶつぶつって感じになっちゃってます。 夏のお肌のUVケア・・冬の乾燥には保湿クリーム・・みたいな放っておくと悲惨な結果が待っているという・・・それです。



 次第に荒れてくるのは想定内ではあったけれども、1年後にはけっこう表面に剥がれが目立つようになった。 


 ヒビが入った場所から少しづつ崩れていく感じではあったけど、一時は荒れが止らないっていう感じでかなり焦りを感じてました。


 三和土をやって1年後くらいは土間にもあちこちに入ったヒビが確認できたんですが・・・現在は・・ちょっと変化が。



 昨年はほぼ1年間不在だったので、この間更に荒れは進行して行ったのですが・・・1年後の荒れとはまた違った感じなのであります。


 今現在・・・ヒビがどこにあるのか・・全く分かりません。 溝という溝には既に土や埃が埋まってしまってます。


 判るのは、表面が打った当時のままのところと、表面が剥離して、少し凹んだところが識別できます。
            
d0251572_08363881.jpg

 黒く見えてるところは実は打った当時のまま保っているところで、色が落ちているところは表面の土が既に失われたところです。 ↑の写真は土間入口付近。 打った時はやややわらかめで打って、表面に出て来た大粒の砂を押し込み、丁寧に小手仕上げをしたところです。 こちらの方はダメージが少なくて比較的いい状態に保たれています。


 ↓の写真は、やや硬めで打って一応小手仕上げはしましたが、固いために大粒の砂を下に押し込むことは出来ずに、ただ平らな仕上げをした・・にとどまった場所です。 大方の表土は剥げ落ちてしまってます。 一番最初にダメージが見え始めてきた場所でもあります。 丁度ストーブと薪を置いてあるあたりです。

d0251572_08365233.jpg
 でも・・でも・・でも~~~~


  この表面の荒れ・・どうやら進行が鈍化した感があります。


 小生が日常・・土間をケアするようになって判ったことがあります。 別にケアっていうよりは室内に湿度を保つためにやったことなんですが・・・。


 毎日薪を運んで土間が木屑で汚れるので掃除をするのですが、ホコリを抑える為土間に水を撒くことから始まりまして、水が染み込んで落ち着いてからおもむろに箒でサッサッサーっと掃いてストーブの前に集めます。


 この時、どれくらいの土が剥がされるのか…と思ったら・・意外と少ない。


 少ないというより・・・努めて打ち水をするようになってからはほとんど減ってない。


 外から持ち込まれる土もあるし、この冬塵取りで外に出したのは2回だけ。 それもほんの少し。


 で、判ったことですが、土間を美しく保つには・・・・


    毎日打ち水をしないといけない!ってことです。 


  毎日ってのがきつい!っていうなら頻繁にやった方がいい・・と言っても良いですが・・やらないといけないもの・・であると思います。


 打ち水さえしておけば、その後掃き掃除をした時自然とヒビの中に落ち込む埃や土もあって、荒れは最小限に抑えることが出来ます。


 まさに冬のお肌の保湿クリームと一緒。 今年はおかげさまで保湿クリームを塗り始めてから一度もヒビあかぎれには遭わずに済みました。 こんなところで一致するとは思いもしませんでしたが、保湿・・・大事です。


 ただ、我が家の場合・・・正直荒れすぎています。 手遅れといっても過言ではありません。 肌のように自分から増殖してくるものでもありませんし・・ダメージはダメージで、上辺だけやり直そうと云うわけにもいきません。


 原因は乾燥の他にも別の重大な欠点がいくつかあります。 

  
 三和土(たたき)に使った黒土と称する黒い色をした砂が悪さをしてました。 2012年6月29日記事”土間を作る・・その1”参照。

 この砂の粒、大きいもの(3~5mm)が表面に出てきて剥がれ始まると、その周囲が簡単に崩れ始めて・・とめどなく荒れてきてしまった・・・ってのがあります。


 次に、三和土(たたき)をした時にもう少し水を含ませて打った方が良かった。 打ち水をしてもすぐに蒸発してしまう。 要するに乾燥が早すぎる。


 この2つの要因が大きな”荒れ”の原因かと思います。

 最初はヒビに沿って崩れ始めて行った“荒れ”ですが、次第に場所を問わず進行・・。 土間が乾燥していると固い靴底で踏まれただけで角が落ちていくっていう感じも掴めました。 表面が乾いて硬くなってると将棋倒し的にドンドン破壊エリアが広がっていった感じでした。


 これはただの想像・感触ですが・・・水分を含んだ土の方が弾力性があるってことです。 乾いている時は踏んだら崩れるっていうのが・・湿っていると踏んだら沈んでまた元に戻る・・・。


 ですから、どんな質の土が来ても湿り気を持たせていればある程度は持続するって思います。 でも限度ってものがありますから・・・ここはちゃんと土の選定をしないといけません。


 で、将来的にみて・・このままでは10年も持ちそうもないので、もう一度表層の5cmだけ入れ替えようと思ってます。


 近い将来、本気で土探しから始めて三和土をやり直そうかな・・と。 ま・・・Fじーが元気なうちにと言っておきましょう。 でも・・Fじー・・持病が多いからなぁ・・。



 なぜ、今になってこんな記事を書いたかというと・・・毎月毎月の小生の記事ランキングでいつも1位か2位になってて、最新の記事よりも多く読まれているという事実から、けっこう関心があるんだなぁ・・と思い、これを再び記事にしました。 関心のあるみなさん、もしかしたらこの記事を参考に土間を打たれているのかなと思うと・・ここで失敗談を載せておかないといけない気もしたのです。


 
 
初体験の仕事ってのは・・やった当時はベストと思ってやっていても、後でいろいろ不具合が見つかる。 で、次は同じ失敗をしないように別の方法で試みて・・・多分また何か不都合が見つかる・・それの繰り返しで少しづついいものが出来ていくのだと思いますが・・今回の土間はその典型ですね。


 ま、でもこれだからDIYは止められないのかもしれませんが、出来れば次を最後としたいですけどね・・。 やっぱ土間打ちは重労働ですから。


 もっとも・・将来、犬・猫を飼いたいっていう二人の夢がありまして・・そーなると、彼らにきちっと土間と居間の区別を教えて、土間に落ちたら足を拭いて・・なんて教えられるはずもないわけで、居間にはフットスタンプがそこら中に押されるのは目に見えてます。

 そーなった場合・・・土間に下りてもいいように煉瓦かタイルあたりを敷き詰めてもいいかな・・と思っているのであります。 
 そーするならわざわざ三和土のやり直しをする必要もなくていいと思ってますが・・・その日はいつ来るのか? まだまだ・・だなぁ。 小生が海外出稼ぎを終えたらの話ですから・・。



 でわでわ また



 
 ランキングに参加しています。 が・・ここのところ非常に伸び悩んでおります。 
訪問者は以前にも増して沢山きていただいて嬉しい限りなのですが・・・いずれか一つで結構ですので・・ポチっとしていただけましたら・・ブログの励みとなりますゆえ・・引き続きよろしくお願いもうしあげます!
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
にほんブログ村
にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村
にほんブログ村 花・園芸ブログ 雑木の庭へ
にほんブログ村

 ご訪問ありがとうございました。 またお越しくださいませ。




by aiyababa | 2015-04-09 17:36 | じぶんち | Comments(0)
<< DIY テーブル・・その2 や... DIY 小棚・・その5 ほぼ完成。 >>


「みちくさ」 ちょっと覗いて
最新の記事
以前の記事
最新のコメント
水田の上にかかる虹の橋!..
by 山野草 at 07:18
chihacoさんこんば..
by aiyababa at 00:12
収穫の嬉しさと食べる楽し..
by chihaco at 21:29
はなこさんこんばんは。 ..
by aiyababa at 22:44
あいやばばさん、お久しぶ..
by はなこ at 16:58
山野草さんこんにちは。 ..
by あいやばば at 09:23
カテゴリ
タグ
フォロー中のブログ
外部リンク
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧