あいやばばライフ


北国初心者・家事初心者の日々・喜怒哀楽を・・・。
by aiyababa
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土間を作る・・その1

ナマステ!

 いよいよ待ちに待った土間を作ることになりました。

 土間はこの家を造るにあたって、どうしても譲れない空間でした。 この家のコンセプトはまず・・・土間ありき・・・だったのです。

 40枚くらい書いた自分なりの設計図で土間のないものは一つもありませんでした。 それだけ入れ込んだ空間だったのです。 将来的にはここに薪ストーブを設置します。 

 我が家は土間を中心に各部屋が配置されています。 

 さて、この家を担当した経験豊富な設計士さんにしても土間を作る家は非常に少なくて、ましてや本当に”土の間”にする人は誰も居なかったらしいです。

 土間でも三和土(たたき)で作る人はこちらではあまり居ないかと思います。 左官屋さんも壁はやっても三和土の経験がある人は何人居るのでしょうか? 少なくても設計士さんのつてではいなかったようです。 京都あたりは大昔からこの三和土(たたき)の工法が用いられていたようで今でも町家の修繕はこの三和土で作られているようですが・・居るところには居るものです。  

 ほとんどは石かタイルが敷き詰められた土間風の物です。

 ま、北海道にこの方法を知っている人がいたとしても、家を造る前から土間は自分で打つ!と公言していたのでやっとこの日が来た・・・という感じです。

 今回クリアしなくてはいけない物に配合比があります。 土と砂、石灰、にがり、それぞれの配合比はどれがベストなのか?・・・ということです。

 黒土が安く手に入るというので黒土を購入しましたが・・・どうもイメージしていた黒土(関東ローム層的な)とは違っていたんです。 粒にはなっていましたが水で洗うと・・・砂が残りました。
 要するに”砂の周りに黒い土がまとわりついている黒土”だったわけです。
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黒土というけれど・・・。

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 洗ってみれば・・・砂だけが残りました。 これは俗に言う黒土じゃぁない!
 
 これは黒砂? じゃ、砂をわざわざ買う必要は無くなった・・・のではありますが・・・これだけで土間を打つにはちょっと荒すぎる気が・・・。

 そこで、粘土っぽい土を混ぜることにしました。 ”っぽい土”は我が家の庭から池を掘った時に出てきたものです。 粒子がそこそこ細かくて・・でも粘土というほどとろっとした感じはなさそうな土です。

 まずこれらの土を10mmの篩にかけて土嚢袋に詰める作業。 写真・・・忘れました。

 そのあと、粘土っぽい土は更にだまを潰すべくローラーで玉乗り感覚で大まかに潰しました。 いずれも結構な労力を必要とします。

 このような準備をしていよいよ土間を打つのですが・・・

 今回は約20m2の広さで嵩は10cm。 一回で打つのではなくて下層と上層にそれぞれ5cmづつ打っていこうと考えました。 

 何しろ初めてのことなので、慎重に進めていく方がよろしいかと。 

 サンプルは3つほど作りました。
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 1、上から(2片)黒土:粘土:消石灰・・の比率が3:1:0.5 水少なめ。固く締まった。

 2、真ん中(3片)黒土:粘土:消石灰・・の比率が3:1:0.5 水大目。 叩いたあとふわふわ感が残るくらいで締めるまでは行かなかった。

 3、下段(3片)黒土:粘土:消石灰・・の比率が2:1:0.7 水少なめ。 固く締まった。

 一日置いてからチェックしたところ・・予想に反して下段のサンプルが以外に一番脆かった。 固くなってはいたけれど、粘土分の粒子が多く手で揉むと型が崩れるほどだった。

 1と2の配合比率は同じで割ってみるとこちらの方が丁度いい配合に見えました。固いという感じはこちらの方が強かったので土の比率を3:1で行くことにしました。

 もう一つの配合材料は消石灰です。 安くあげるために下層の配合は土:消石灰を8:1にしました。 上層を打つときには4:1にする予定です。

 この比率も個人的には何の根拠もありません。 いろいろ他の方のブログを見ていくうちに大体5:1から3:1の間で(容積比)打たれている感じがしたので・・・その中間の4:1を採用した・・・というわけです。 先人がある程度作られた比率なのでそれに従いました。

 それとにがりです。 塩マグ・・を利用するようにかかれては居ますが、塩カルでも代用できるということなので、塩カル(粒状)にしました。 融雪剤として北海道のホームセンターならどこでも扱っているからです。 5リットルの水に1.5リットルの塩カルを溶かして、その塩カル水を1バッチ(黒土3:粘土1)の土に2.5リットルづつ加えました。 

 果たして・・・この量も?マークです。 他の方のブログから大体こんなものかなぁ・・という感じです。

 で、一番苦労したのが・・・水の配合です。 下層を終えるのに約7バッチ程作らなくちゃいけないのですが、その都度少しづつ水の量を加減してみて見ました。

 うどんを打つ時のように多少だまが出来始めてきたあたりで止めると・・打ったときに固く締まるのですが・・・なんとなく土はもっと水を必要としているんじゃないか?って思っちゃうのです。

 で、次にスコップを入れるとかなり重く感じるくらい水を足していくと・・・ある程度まで締まりはするけれども・・表面を指で押してもやや凹む位の柔らかい感じの仕上がりになります。 叩き作業は大幅に軽減されますが・・・でも・・・あとで・・ヒビが・・。 翌日または翌々日に水分がある程度抜けたあともう一度叩いたら・・ある程度ヒビは埋まって固くなりましたが・・更に乾くと・・ヒビが復活しました。
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 土間にヒビはつきもの・・と割り切ってしまえばいいのですが・・・少なければ少ないに越したことはありません。 

 コンクリートと同じで・・・これも水の配合には気を遣います。 

 で、今回もFじーのお助けで下層の三和土を終えることが出来ました。
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Fじー・・三和土作り参戦。 毎度毎度ありがとうございます。

 で、なんとか・・・下層の三和土終了です。 水分量の違いが色の違いに・・けっこう明確です。
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 次回は1週間後です。 次回は失敗は許されないので・・更なる準備をして望みます!

 

 でわでわ また
 
by aiyababa | 2012-06-29 23:17 | じぶんち | Comments(4)

苗を植えました!

ナマステ!

 ここんところ毎日毎日・・やることが違います。 雨の日は室内で木工作業。 晴れの日は晴れの日で外作業をするのだけど・・畑の方まで時間が割けない。 

 ってなわけで・・本日のテーマは畑の土と植え付け。

 畑は畑で早く土を耕さないと作物を植え付けできない。 ジレンマです。 ひと頃はホームセンターにずらりと並んでいた野菜苗も週を追う毎にその数が減っています。 今月中には何かしら植えつけたいと思ってはいるのですが、その時間がなかなか作れない。

 それでも掘り返したカチカチの土に通気性を持たせるためにピートモスを入れて、牛糞堆肥と苦土石灰を入れて混ぜ合わせるのですが・・・日照り続きだと、土がカチカチになって鍬で叩いたくらいじゃ全然ほぐれない。 

 困りましたねぇ。 この固さ。 機械があれば・・とは思うのですが・・猫の額くらいの広さで機械を入れてもしょうがないので人力勝負で。
 
 結局一番効率的だったのは・・・足で踏み潰してほぐす! でした。 

 ただ、雨の降ったあとは若干柔らかくなっているので、その機を逃がさずちまちまと踏み潰しました。 もっとも乾いたら地道に水を撒いてやればいいのですけど・・。

 そんなわけで、実は先々週の土・日に4m2程耕し終えました。 
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 耕した後は10日から2週間は土が落ち着くまで何も植えつけない方がいい・・といわれていたのでとりあえず4m2だけ先行して耕しましたが・・たった4m2に1日半掛かってしまいました。 通常なら鍬の背で叩けばすぐにこなれてしまうのが理想の土ですが・・固い土は石を叩いたようにキンキンと音を立ててそう簡単にはこなれてくれませんでした。

 ピートモスを混ぜたのでこれからはもうちょっとこなれる土になってくれるんじゃないかと期待してます。


 で、昨日ちょっと早いかもしれませんが・・・入門コースで「二十日大根」の種をまいてみました。 
 
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 で、本日、いろいろお世話になっている農家Aさんに電話して野菜苗がまだあるかどうか訊ねたら・・まだ少し残っているというので、早速自転車を飛ばして?行ってきました。

 トマト苗はもうとっくに無くなっているけど、ピーマン、しし唐、唐辛子、ナス、かぼちゃetc.があったので、それぞれ4本ずつ(かぼちゃは2本)買って来ました。 いくつかサービス苗もつけてくれて20本で1000円。 申し訳ないなぁ・・・と思いながら苗を前カゴと右手に下げて久々の片手運転で自転車で持ち帰りました。

 余計に苗をもらっちゃったおかげで、4m2のスペースじゃ足りなくて急遽かぼちゃと青じそは別の場所を提供。 大急ぎで土を均して植え付けしました。 育つかなぁ?

 言われた間隔で植えつけると全然スペースが足りないので少し狭めて植えてみました。
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 次に耕す面積は約8m2。 前回の倍です。 ただ・・・今は何を植え付けるかは未定です。

 とりあえず土作りに専念です。

 ところが・・・朗報です。 

 苗農家Aさん・・「機械入れれば簡単だぁ。」 と平気で言ってくれます。

 「そりゃ機械入れてくれたら助かるけど・・あんな狭いのに廻せるんですか?」

 「なーんも、10分もかかんねで終わるべ。都合のいい日教えてくてたら行くよ。」 

 「いやいや、申し訳ないっす・・一人でやってたら1週間あってもまだ終わらないくらいの量なんで・・・ため息ついてたんです。 来週あたりに都合のいい日お知らせしますんで宜しくお願いします。」 と、お願いすることにした。 

 やっぱり機械でやると深く耕すことが出来るので庭の土も含めて一気にやっつけた方がいい!と農家Aさんの言う通り、素直に従うことにしました。 農家さんはなぜこんなに親切なんだろう。 

 田舎も悪くないです。 空気は美味いし。


 さて、次はいよいよ土間の三和土です。


 でわでわ また

 
by aiyababa | 2012-06-27 19:39 | じぶんちの畑 | Comments(0)

引き出し収納・・つづき

ナマステ!

 いよいよ外枠の取り付けと引き出しの取り付けです。 

 床の不陸が最大8mm違うのでそれぞれが均一になるように固定するのはけっこう大変でした。

 なんせ奥の方に入り込んでの作業には少々太り気味の身体が邪魔をする。

 でも・・なんとか固定して・・・引き出しの正面の板の取り付けを残して終了しました。

 ここまで3日掛かりました。
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 しかし・・ここで問題が・・・。

 土間を打つにあたり収納下に土留め板を打ったのですが・・・この色が他の色と合わない。

 同じウォールナットを買って来たつもりだったけれども・・どうやら違うらしい。 色が濃すぎた。

 一度やすり掛けして色を落としてまた違う色を試してみるしかない・・・か。

 色塗りは・・とりあえずお預けとしておいて・・正面の板を取り付ける作業を先に。

 
 板材は桐を使いました。 加工はし易いのですが・・・強度的に・・一応ビス止めをしますけど・・・ま、木工ボンドの接着力に期待しましょう。 

 正面の板のTopを除いた三方の角に丸みをつけてちょっとイメージを柔らかい感じにしてみました。
 仕上げの精度は・・この際不問にしていただきまして・・パッと見ではまあまあ。
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 桐にビスを打ち付けるとビスの頭が止めどなく入ってしまうので慎重にやったつもりだったけど・・・2mmは簡単に入ってしまった。 で、竹釘風にめり込んだ穴に2mm程度のカバーを接着しました。 

 とりあえず完成です。
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 細部を見られるとぼろが出るので・・・全体の画像で・・・。

 10数年ぶりの木工作業・・・

 楽しかった~~~! 


 でわでわ また。

 追伸: 左手親指・・・ノコギリでちょっと切ってしまいました。 迂闊でした。 反省。折りたたみ式の万能ノコギリ・・・細かく切れ目を入れるのには向かない?という事が判りました。 45度の角度で切るところ・・親指をあてがってちょっと引いたら・・・。 
by aiyababa | 2012-06-23 18:34 | じぶんち | Comments(0)

引き出しを付けました。

ナマステ!

 土間の三和土(たたき)を始めようとしたのですが・・・その前に・・・かねてから製作しようと思っていた廊下下の引き出し・・つまり・・収納を作るのが先だと・・・。 土間を打ってからでは・・作業が出来ない・・っていうより身体が入っていかないっていうことに気付かされたのです・・。

 で、今週水曜日、Fじーの応援をもらって久々の木工作業です。 Fじーの道工具類はかなり充実していて・・・工具箱を5・6箱持参で参加してもらいました。 大方の電動工具やヤトイ類が揃ってました。 好きに使っていいから・・・と置いていかれまして・・・・ほんとにどこから見ても後光が射して眩しい方です。 

 その前に・・・作業用のテーブルです。
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 材料の買出しまで付き合ってもらって・・コンパネを3枚買ってくれ!という要望を全面的に受け入れて簡易テーーブルの製作から始めました。 Fじーは手馴れた感じで簡単に加工して組み立てて・・さぁスタートです。 

 引き出し用レールは既に購入していたのだけど・・・間口の大きさの違う3箇所の引き出しをどう作るか・・悩みました。
 製作前はこんな感じです。
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 結局・・一番間口の小さい引き出しに合わせて全部同じサイズにしようということにしました。 一つ一つ違うものを作ると・・切り出した板を間違えて取り付けたりとか・・・ついうっかり・・・っていうことが日常的になってきたことを思うと・・・これが最善の方法かと・・・。

 まず外枠を製作しました。
 レールは40kg対応の50cm引き出せるもの。 かなりしっかりしています。 箱のサイズは奥行き60cmx幅70cmx高さ20cm。 旅行用トランクより小さいですのでこれに40kgは十分対応できる強度があります。 金の延べ棒でも入れない限り潰れないでしょう。
 
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 1500円だったかな? ベアリングを支えている鋼材はちゃちな気がしましたが・・沢山ついているので問題ないのかな?
 
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 でもグリースが一杯ついているのでのこぎり屑とか埃とかつかないように・・いつも周りを綺麗にしておかないと・・・ってやっぱり入ってきちゃうんですよね・・車庫の入り口を開けたら風が・・。

 で、外枠に取り付けた状態。
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 初日は外枠と引き出しの枠まで完了。 経験豊富なFじーの道具とお手伝いが無かったらここまでは終わっていませんでした。 

 
 と・・とりあえずここまで。 これから引き続き作業開始です。

 でわでわ また
by aiyababa | 2012-06-22 14:59 | じぶんち | Comments(2)

土留め工事

ナマステ!

 土留め工事を行いました。 

 無我夢中でやっていたので途中の写真が無くて・・・。 あーだこーだの説明を以下に・・・。


 先週・・実はFじーの力を借りて杭打ちだけは済ませてありました。

 今回、土留め工事をするに当たって、どれくらい家の土台を拡張したら除雪機が楽に入ってこられるか、通り掛かりの近所のおじさん達から意見をいただきました。 
名前も知らない人から毎日声を掛けられては仕事の手を休めて立ち話をしたりするのですが・・その時いろいろこちらから聞いたりします。

 結果1m程平坦部分を広げれば十分ということになって、杭打ち場所を決定したのでした。

 焼成杭とカケヤをホームセンターで買ったのは先週初めでした。 本当は間伐材なんかをただでくれるようなところはないかな?・・と・・・都合のいいようなことを考えていたのですが・・そーゆー事を知っている人とのお付き合いもなく・・・ましてや運んでくる手段もなく・・結局ホームセンターで1本500円前後する杭を17本程買いました。 太さもちょっと頼りない大きさでしたが・・そのサイズしか本数が揃ってないし、もっと大きいのを買うと・・・お金もねぇ・・。1m2mの土留め工事じゃないし・・最大5・60cm程度の高低差を土留めする程度なので・・。

 石垣なんかも最初は想定?に入っていたのですが・・・石集めも大変だし・・・次の冬が来る前に終わらなかったら意味がありません。

 さて、本工事の方ですが・・・Fじーは年甲斐もなく・・いや歳に似合わず精力的に手伝ってくれてスイスイと・・・と言いたいところですが・・・二人とも腰に爆弾を抱えているので・・腰をさすりさすり事を進めていったというところです。

 水平器と水糸を張って1本1本”立ち”を見ながらの作業もほぼ正確に打ち終えました。  

 写真です。 杭だけを撮ったものがなかったので前々回の写真と同じものを・・。
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 で、今週の火曜日に板貼りも完了です。 

 縁石のトップから3cm下げた位置が土留め板のトップに設定し水糸を張って・・・。

 買って来た板には先日あらかじめ防腐剤を塗っておきました。 
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 下端を現状の地面に合わせてまたもや穴掘り作業です。 位置が決まったらビスで固定して・・・という作業の繰り返しで・・・終わってみれば・・・そこそこ狂いもなく板を貼ることが出来ました。
 
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 少し埋め戻しをしたあと水で締めて見ましたが、外に出ることもなくきっちりと作られたことを確認して・・・終了。

 土いじりは土いじりなんだけれど・・・なかなか畑や樹木の方まで時間が作れません。

 でも・・まぁ・・少しづつ形が・・・まだ見えないか。


 でわでわ また

 
by aiyababa | 2012-06-21 14:12 | じぶんちの庭 | Comments(0)

排水管工事ほぼ完了。

ナマステ!

 ここのところ穴掘り仕事ばかりが続きます。

 池の水のオーバーフローの為の排水管工事をしました。 これ大事なんです。 なんせ雪解け水が溜まると池になってしまう庭ですから、土盛り以外でも雨水対策を施しておく必要があるんです。

 排水管の延長は家を建てるときに、あらかじめお願いしておいたのですが・・・・現場にまで伝わっておらず、6m程延長しなければ池まで届かない状況でした。 悲しかったなぁ・・・。

 けっこう泣きの長さです。 結果的に幸い深さはぎりぎり間に合う高さに埋められていたので、助かりましたが・・・それでも家の周りの高さから見ると80cmほど掘らないといけませんでした。

 配管のラインに沿って縁石も伸びているので、それらを崩すことなく掘り進めるにはけっこう神経を使いました。

 何せ十分な幅が取れないのです。 スコップの幅くらいしか掘れなません。 左隣は縁石、右隣は家の基礎。 

 自分でもよく掘ったな・・・と思います。 足を置くところがないので一箇所だけ足が置けるように横に掘っておきます・・が・・・いざ接着剤をつけたあと管末を叩いて挿入しようとしたら・・・足が抜けなくて危うく押し込む前に固まってしまうところでした。 冷や汗もんです。

 で、無事に繋がって・・・勾配をとって・・・完了です。
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 勾配もあまり大きく取ると池のレベルを高くしないといけないので・・ぎりぎりの勾配で収めました。 100分の1から120分の1程度?
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 このあと・・埋め戻しをして・・・何事もなかったように・・・。

 完璧・・・だ。 と思うが・・・ま、漏れてても雨水だし・・。

 これで憂いが一つ減りました。 段取りとしてまず一番下に来る物から片付けないと先に進まなかったわけだったし・・・。

  万歳!

 さて・・・次は土留めの杭打ちと板貼り。


 でわでわ また
 
by aiyababa | 2012-06-20 23:14 | じぶんちの庭 | Comments(0)

土が来ました。

ナマステ!

 いろいろありまして・・ちょっと間が空きましたが・・・先週末(9日)、土の搬入がありました。 
 合計24m3の土を入れたのですが・・・あんまり実感が湧きません。  
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 泥炭主体の黒土ってことで、かなりふかふかはしていましたが均して見たらこのとおり・・・
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  ”左上のブルーシートの上に載っているのは黒土で土間の三和土用です。〝


 6m3くらいしか入ってないんじゃないの?って感じですが・・・先週の穴掘り分のリカバーも含めるので、ぎゅって踏み固めたら実量はダンプトラックの搬入量の半分ってところでしょうか?

 土は一度入れてみてから追加をするかどうか見極めなくちゃ・・・とは思っていましたが・・イメージとは大分かけ離れているので、あと一台は最低入れなくちゃならないようです。

 なんかこう・・・予算の関係上・・・規模を縮小せざるを得ない・・・?

 う~~ん・・・あんまり妥協はしたくないけれど・・・もともと欲張りな計画だったかもしれないことを考えると・・妥協と言う形ではなく、発想を転換して別なイメージで練り直し・・・をしていくことに決定。 

 早いところ庭の大筋を決めなくちゃいけないのだけど・・なかなか難しいです。

 除雪機が安全に除雪出来るように家の周りの土台を拡張して作業スペースを確保しなきゃいけないし・・でもそのための追加の土も購入しなければいけません。 

 早く庭を決めないと畑の方に移っていけません。 畑は畑でまた大変なことが判ってきました。

 素人はこれだからいけませんね。 苦土石灰を撒いて、牛糞を入れてとかしてかき回して、2週間くらい寝かせないと苗を植え付けられない・・・らしい。 苗の購入は月末になりそうです。

 もう遅すぎる? 何かは植えられるだろうけれど・・・苗屋さんに行って聞いてこなくちゃ・・。



 さて、以前畑用に掘り返した土が・・・ここんところ全然雨が降らなくて・・・カチカチになってて・・ほぐれないんです。 少し雨でも降ってくれたら柔らかくなりそうなんですが・・・。

 一体どうやったら効率よく出来るのか? 機械など無いので全て人力です。 遠い昔には実家の米作りを手伝っていましたが・・・田んぼと畑はちょっと違う気がしてなりません。 だいたいこんな硬い土は初めてです。 ピートモスと混ぜた方がいいのかな? いろいろエリア毎に、ブレンドして違う土で、結果をみてみようか? 農家の人が言うには「あそこのはいい土だよ~」って言うのだけど・・・あんなカチカチでいい土ともあまり思えない・・・今日この頃。 一雨降ってから様子を見て見ましょう。

 いろいろ鋤、鍬を買って見たけれど・・・実家で使っていたものとはちょっと形も違う。 地方地方によってデザインが変わる・・・らしいが? 買っては見たもののなんか頼りない感じ。 昔使ってた鋤なんかは一回りも二回りも大きくて丈夫そうと記憶してるんだけど・・・家庭菜園用のやつは非力な人用なのか・・プロ用って感じは全くしないって思うのは小生だけ?

 また、今週も続けて土と格闘です。 ちなみに体重はここんところ減っていません。 贅肉が筋肉へと変貌を遂げていると嬉しいんですけど・・・・。



 でわでわ また

 
by aiyababa | 2012-06-16 19:32 | じぶんちの庭 | Comments(0)

山野草・・林道編

ナマステ!

 前回の続きです。

 先週末、海編の次は川沿いの林道に車を向けて山編です。 あまり奥には向かわないで、2キロ程度走らせただけでしたが、いろいろこちらも写真に収めてきました。

 あまり奥に行くと熊が出そうといえば出そうな山でしたが、この時期気温が高くなって我々を悩ますのが虻とブヨ。 これが出始めるとほんとにうるさい。 ただ、幸いまだやや気温が低かったからかそれ程でもありませんでした。 1箇所ブヨに刺されましたが・・・・・実はほんとにうるさかったのは細君の方であった。
 
 だいたいにおいて細君が持って歩く熊除け?の鈴がとなりでうるさい。 実は小生の耳にとって不快極まりない周波数?で鳴る鈴をつけて歩くので、チリンチリン鳴るたびに悪寒と脳にざわめきをおぼえる。その音が聞こえないようなちょっと車から離れた場所に移ると「熊に気をつけて・・あんまり遠くに行かないで!」とすかさず御忠告。 
 幸い熊は出没しませんでしたが・・・今までなかった「熊注意!」の看板が林道に掲げられていましたし確かに物騒と言えば物騒。

 そんな中、最初に目に入ってきたのがカラマツソウ。
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 大小林道沿いに今が盛りと咲いていました。

 次がノビネチドリ。 ラン科の花です。 けっこうラン科の花を見つけると心が躍ります。
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 珍しく、ムラサキだけじゃなく白花も一緒に咲いていました。
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 一般的に白花の確立は低くて、通常はムラサキ系です。 実にラッキーって感じです。 小生の中では50分の1くらいの確立に出会ったって気がします。 白花は2度目ですし。
 
 林道でもけっこう目立つところにあったので、来年また同じ花が見られることを願ってますが・・・。 林道の両サイド1mくらいは草刈が終わってて、からくも伐採を免れて凛と咲いていましたね。

 オオアマドコロやホウチャクソウも今が盛りでした。 花の形でみたらとてもユリ科とは思えないのだけど・・・これらも立派なユリ科です。

 まずはオオアマドコロ。 この手の花は似通った物が多いのですが、よく見ればそれぞれ特徴があって、間違える理由もないのだけど・・・・最初の頃はあまり区別がつきませんでした。
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 ピントが合ってないけれど・・・拡大版です。 面白い花です。
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 で、これがホウチャクソウだと・・・
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 さて・・違いが判ったでしょうか?

 オオアマドコロは葉っぱの付け根から次々と花を持たせるのに対して、ホウチャクソウは根元付近で二裂三裂に分かれてそれぞれの先端部分に花を1~2個付けます。 そしてオオアマドコロに比べると小さい。



 マイズルソウ(舞鶴草)です。 群生します。 これもユリ科です。 丈も15cmくらいなのでなかなか可愛い花です。 
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 もう一つ可愛いサイズのクルマバソウ(車葉草) これの群生も見事です。ここではそんなに大きな範囲で咲いていませんでしたが・・・。
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 そして・・・花に見えないイネ科の花。 イネ科の花はあまり撮影の対象にはしないのですが、このコメガヤだけは好きなんです。なんとなくですが・・・。 あとで苔玉でも作ってみようかと思ってますが・・・出来るかな?
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 丁度花が咲いていたところです。 拡大版。 稲と同じですね。小生のカメラではこの辺が接写の限界です。
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 樹木編です。 
 タニウツギ。 林道沿いに次々と現れます。 あまり大きくならないので、花も目の高さで入ってくるしやたら目立つ花です。
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 と、まあ・・・ざっと取りあげただけでも結構ありました。 2回3回に分けてもいいのですが・・・。

 要は、一度山に入ると・・こんなに色んな花が見られるわけです。 

 山歩きは楽しい! ですね。


 でわでわ また



 
by aiyababa | 2012-06-12 19:10 | 山野草 | Comments(0)

山野草・・・海辺編

ナマステ!

 先週末、土日で細君の実家に行ってました。

 いつも帰省するときに途中横道にそれたり、時間を作って林道に入ったり、山野草を観察するのですが、今回はありきたりの山野草ではあるかもしれないですが、それはそれで

  あ~やっぱり自然はいいわ。 落ち着く~~。  

 そんな気分にさせる山野草めっけ!編です。 

 海沿いに車を走らせてちょっと旧道を走ると、小生が大好きな場所に行き着きます。

 丁度、エゾカンゾウが盛りを迎えていました。 エゾスカシユリもちらほら。
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 これなんかは茎がらせん状に伸びて花を咲かせていました。 今まで気がつかなかったのですが、海岸に咲くエゾカンゾウの茎で真っ直ぐに伸びているものはほとんど無いんですね。

 ひねくれ者なんですよ。 小生に良く似ています。 親近感がわきますねぇ。


 こちらはエゾスカシユリ。 海風にいつもさらされているので丈は短いです。
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 それにハマエンドウ。 花それぞれで微妙に色合いが違うので、青系、ムラサキ系、赤紫系・・・いろいろ。 砂浜や土手を覆いつくす様は時々侵略者を思わせるものがあります。
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 一旦、実家に着いてから、30分ほど時間が作れたので近くの砂浜を散歩しました。 目的は・・”波打ち際に一番近い場所に生えているオカヒジキを探す!”です。

 興味の無い方にはどーでもいいことなんですが、なんとなく海を背景に写真を撮りたかった・・・これに尽きるわけです。 ま、そんなわけで、オカヒジキに興味のある方にとってもどーでもいいことなのではありますが・・・
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 あれ? その先にも2本ほど葉を出しているオカヒジキがありましたね。 右先にある葉っぱはまた別の植物です。 

 大好きな流木です。 この散乱の仕方が芸術的ですね。
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 打ち寄せられた海草です。 深さは5~60cmはあります。 ふかふかの地面です。
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 この辺の海岸はウニ漁がもうすぐ解禁になります。 これだけの海草が育っているからウニも一杯とれるんですねぇ。

 波も静かです。 霞ヶ浦より静かです。茨城出身の人にしか判らないかもですが・・・。 これでも・・・海です。 湾内でもありません。 太平洋に親しんだ人には信じられない静けさです。
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 で、今回の拾得物。
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 色石、ビーチグラス、穴あき石・・・・・。 今回は正味5分くらいしか探す時間が無かったし、袋ももって行かなかったので・・・こんなものですが・・・細君には内緒でいつも持って帰ります。

 これだけでもポケット一杯でした。 放っておくとパンツまでずり落ちそうになるので、いつも片手をポケットに入れてズボンを支えながら歩いてました。  

 で、これらをどー活用するのだ?ってことになるかと思うのです。

 ただ・・・地面に敷くだけなのですが・・・緑、赤、茶色、黒・・・・ビーチグラス・・・。

 砕石の石を敷くよりはましでしょう。 

 この活動は地道に続けられております。 以前はマンション住まいだったので厳しい捕獲制限?を言い渡されていたのですが、庭の出来た今は逆に足りないくらいで・・おそらく制限解除されているはずです。

 でも・・・・もう一つ・・・流木拾いは今回は断念。 

 流木は別として、細君の実家付近の浜はいろいろな色の小石が打ち上げられているので歩いていてもこれはけっこう楽しい。 

 小生には宝の浜ですね。 ルビーやダイヤより魅力のある場所です。

 ってなわけで、海辺編終了。



 でわでわ また
by aiyababa | 2012-06-11 09:24 | 山野草 | Comments(0)

もったいない!から始まって・・・。

ナマステ!

 帰国してこれからやらなくてはいけない一番の作業といえば・・・庭作りでしょうか。

 これはまえまえから構想を練っていて、まずは植栽から始めなければならないのですが、近隣の農家さんやお隣さんの助言を借りれば・・・

 せっかくのいい畑の土なのに・・・もったいないよねぇ・・下敷きになっちゃうの?

 た・確かに。 

 ごらんのように、我が家の現在の庭は草ぼうぼう。
 昨日と同じ写真ですが・・・
d0251572_121551.jpg


 でもそこは一昨年までは立派な大根を作っていた畑だったのです。 道路より4・50cm低くなっている畑は、ゆっくりと奥に向かってスロープが着いているのですが、以前は水はけを考えて角に土管を埋めていました。 でも・・・家を建てて勾配の途中でその土管までたどり着く道を遮ってしまったのです。 

 結果はこの通り。
d0251572_1225204.jpg


 
 大雨が降ったら毎回こんな感じに庭に”にわか池”ができてしまうことになります。 魚を放したら「おー大海に出られる!」と大喜びで四散して・・・水が引いた後・・・どこかに取り残されて・・お隣の猫のえさ・・・となるのは目に見えています。

 これは一大事ですよ。 想像だけは逞しいですが、非現実的とも思えません。

 で、出した結論が・・・土盛りです。 う~~ん・・一般的過ぎますが・・一番の解決方法に相違ないのであります! 

 お隣の敷地より高くすれば水は溜まらない。 水は嘘つかない。 高いところから低いところに流れるのである。 古代から建築・土木のレベル確認は水が使われていた。

 とはいっても・・・全体に15cm高くするだけでもかなりの土を運ばなくてはなりません。

 早速、土を運びたいところであった・・のですが・・・待った!が掛かりました。

 御近所さん、大根を作っていた農家さんの意見によると・・・

 「せっかくいい畑の土があるのだから新しい栄養分の少ない土を入れるよりは下敷きになってしまう畑の土を掘り起こして生かしたほうがいい。」

 「そ・それはそうだけど・・・」

 「畑にするような土を買ったら高いよー」

 ・・・ちなみにただの黒土の2倍半くらいします。・・・

 う~~ん。 迷いました。 これは重労働になる。 

 要は、庭木にはそれほど栄養分の豊富な土は必要ないとのことなんです。 もちろん畑の土は腐葉土も混じって適度に保水性と通気性を持たせた土でなければならないのですが、土盛りする分は下敷きになる畑の土を使えば何も値段の高い土を何m3も買う必要もなくなるわけです。

 そこで・・・覚悟を決めました。

 植栽になるエリアの部分の表土を掘り返すことにしました。


 剣先スコップと滑り止め軍手を買って・・・・準備万端。

 一日目終了です。 身体の節々が悲鳴を上げました。 なんていってもしばらく雨が降ってなかったので表面にひびが出来てて固いの何の・・夕方雨が降りだしてきて・・これ幸いと家に・・・。

 翌朝の起床時には関節に油を注したいくらい・・ぎくしゃくしたままでした。
d0251572_18471199.jpg



 でも二日目になると前日に降った雨のおかげで若干土が軟らかくなって・・初日よりも捗りました。 筋肉痛と節々の痛みは相変わらずですが・・。
d0251572_1952993.jpg



 そして、本日、畑にするエリアへの土盛りが終了して・・・・
d0251572_19104580.jpg


 あとは土の搬入を待つだけ。

 もったいない・・から始まった「表土摘出作戦!」ではありましたが、おかげさまでマメを作りながらも鈍った身体を少しづつ生き返らせることが出来ました。

 流石に3日目ともなると、初日ほどの疲労感もなく少しづつ力もみなぎって来て体重も少し減ったし言うことありません。

   あーやってよかったぁー!  

 
 正直な感想です。 

 これからも土との格闘が続くけれど・・・やります。



 でわでわ また
by aiyababa | 2012-06-08 19:49 | じぶんちの庭 | Comments(6)


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